カンジダ(腟の中にいるカンジダ菌が増殖し、おりもの・かゆみ等の不快な症状をおこす病気。)

おばちゃん
横文字ばっかでようわかわんわ、なんやのこれ?
先生
性器カンジダ症は真菌の一種であるカンジダ菌の増殖が引き起こす感染症で、女子は膣炎・外陰炎となり膣カンジダ症と呼ばれ男子では症状がでることは少ないのですが、出た場合は亀頭包皮炎になります。

膣内カンジダの保有率は非妊婦で約15%、妊婦で約30%であるとされます。

体が弱っているとき、免疫が落ちているときや、抵抗力が落ちているときにもなる可能性はあり再発し何度もなる人もいます。

カンジダの症状とは

おばちゃん
どない症状がでるねん
先生
男性で症状が出る人は稀で、出た人は包皮の内側や亀頭から垢のようなカスが出る、患部が赤くなったり、水疱ができたりするなどがあります。

女性の場合は、外陰部や膣が痒い、性交痛や排尿痛、おりものの増加、おりものの性状は酒粕状・粥状・チーズ状・ヨーグルト状となることがあります。

対処法

おばちゃん
どないすれば防げますのん?
先生
対処法ですが、この菌は湿気が多いところを好むので陰部や、患部をジメジメした状態にしておかないようにする事でなるべく乾燥させた状態を保ち清潔にしておきましょう。

治療

おばちゃん
カンジダだったらどうするのん?
先生
カンジダの治療では患部に抗菌剤を塗布することが一般的です。

外陰部・ペニスの病変に対しては抗真菌剤の塗布(1日2~3回)膣内を洗浄後、膣座薬を挿入(5~6回)
他の細菌による二次感染が認められる時には、その治療もなされます。

予防策

先生
体の抵抗力が落ちると発症する病気なので、睡眠をしっかりとり、ストレスをなるべくためこまないようにして、バランスの良い食事を心がけ、体に良い生活をする事です。

検査

おばちゃん
症状が無くても検査した方がええんちゃう?
先生
女性などは特に、検査は恥ずかしいと思いますし、抵抗があると思います。

病院へ行くのが恥ずかしい方は郵送検査もありますので

一時でも早く、激しい痒みから解放されるためにも一度検査されることをおすすめします。

検査