淋病(男性は排尿痛や膿、尿道口の腫れの症状、女性は排尿痛や不正出血、下腹部の痛みや膿のようなオリモノが出るか無症状が多い感染症。)

おばちゃん
ちんちんから膿が出るやつやろ?
先生
淋病とは淋菌が病原菌になり感染部位に炎症を起こす病気で、温度と湿度が高い場所で増殖するので人体で増殖しやすくて女性は、子宮頸管、子宮、卵管、男性・女性で尿道、口腔、咽頭、目、肛門などに感染します。

この菌は感染力が強く、感染者との性行為で3回に1回の頻度で感染するんですよ。

尿道に炎症が起こり尿道が狭くなり痛みと同時に尿の勢いが低下する様から、したたるという意味の淋という名がつきました。

淋病の症状について

おばちゃん
どない症状がでますのん?
先生
男性では症状が出ない方もいる一方、感染から2~5日後に症状が出る人もいます。

症状は、排尿時痛みと、尿道からの白色か、黄色をした膿がでますが、感染が睾丸に広がると睾丸が腫れて痛みをともなう場合もあります。

おばちゃん
痛そうやね~
先生
女性では、症状が出ない人が多く、でても穏やかであることが多いです。

症状が出た場合は、排尿時、おりものが増えるなど特徴的ではないので気がつかない人がほとんどです。

そのため、進行してから気づき、不妊症の原因になった流産や早産になる可能性もあるので注意しなければいけません。

おばちゃん
こわいわ~

感染経路

おばちゃん
どないしてうつるんですの?
先生
感染経路は、尿道や性器、喉の粘膜に感染しているので、それら粘膜の接触や精液の接触で感染します。

つまりセックスや性器への愛撫、オーラルセックスで感染します。

治療

おばちゃん
どない治療しますの?
先生
医師により抗生物質が処方されるので、それを服用し2週間前後で完治します。

医師によっては抗生物質の点滴がなされる場合もあります。

予防法

おばちゃん
せがれにどう教えれば良いんやろ。
先生
性行為に対する正しい認識がないのに、性欲を満たそうとするため、起きています。

風俗に行ったり、不特定多数の異性と性行為をしたりすると、こういった結果につながりやすいですね。

また、オーラルセックスやキス、唾液からでも感染する事はありますので、予防方法として、特別な人以外とは、そのような行為に及ばない事が、一番の予防方法になるでしょう。

おばちゃん
無理やろ

検査

先生
女性は膣分泌液を採取して、男性は尿を採取して淋菌の有無を確認します。
おばちゃん
せがれが病院行くの恥ずかしい言うんですわ
先生
そんな時は、自宅でできる郵送検査がありますので利用すると良いでしょう。

検査